ビバリーグレンラボラトリーズ　ビーグレンファーマ　（その名も）SIMIホワイト　シミに効果？時短のシミケア　b.glen

私の生活にビーグレンの化粧品が欠かせないことはお伝えしました。

肌は内側からも整える必要がありますが、外側からケアするにはなんといっても浸透力です。

ビーグレンシリーズは夜シャワーやバスの後に必ずセットで使っています。

夜そのほかの潤いプラスアルファや、朝の基礎メイクは別途いろいろなメーカーの製品を試したりしています。

ヒト型セラミド、ヒト幹細胞培養液についても、引き続きリサーチしていますが、なんといっても、塗った一時の満足でなく、肌が明らかに変わってきていると思えるものだけを淘汰してきているので、自ずと試供品だけで購入に至らず終わってしまうものも多々あります。

そんなわけで、毎週のようにいろいろと塗る順番から、種類から、組み合わせを変えてみたりしていますが、結構時間もかかります。

塗る➡外側からの浸透が必要！

基剤、成分、塗る際のテクニック、塗る順番、いろいろな要素が働きます。

時間がないときは、ちょっと面倒くさい。

でもシミに対してはまだアクティブなケアが必要です。

正直だいぶビーグレンのセットで薄くなったシミですが、最終章が残っている感じです。

これは某メーカーでいうところのシミの骨？

輪郭が取り切れていないんですよね。

そういうわけで、トラキシネム酸配合ものや、ヒト型セラミド等いろいろをまだ試しています。

でも塗るのはそのポイントにしっかり吸収させなければいけないし、塗る順番もいろいろあるし、で時間がかかります。

であれば、シミケアのための化粧品については、

塗る＜飲む

ではないでしょうか。

飲むだけで、

・今のシミに効く

・これからのシミを予防する

ってとても便利！

日々、太陽の下を歩くたびにシミの素ができているんだろーなーって思うから。

日焼け対策にもなる医薬品ってすごい。

医薬部外品っていうのがよく化粧品にあって、通常の化粧品よりも効果のある成分が配合されている量が多いってきいたような気がするのですが、更に医薬部外品を上回る医薬品ですね。

以下、花王さんのページを参照しました。

https://www.kao.com/jp/binkanhada/ingredient_01_01/

「医薬品」とは、病気の「治療」を目的とした薬のことで、厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。
医師が処方するものもあれば、ドラックストアなどで購入することもできる大衆薬（ＯＴＣ）もあります。ワセリンや保湿外用剤などがスキンケアに用いられる医薬品です。

「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。[治療]というよりは［防止・衛生］を目的に作られています。

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日焼け止めサプリ、日焼け止めクリーム、美白医薬部外品、みんなそれぞれ守備範囲が決まっていて、今あるシミ、日焼け止め、全身に効くのってこの医薬品だけなんですね。

さすが、ビーグレン！

ユーザーの期待に応える力のあるメーカーだと思います。

しかも、お試し価格が2868円って色んなサプリを考えると安い。